12月 2018

今日、中学生3名を補導しました。 正確に言うと、私の自宅の裏側で煙草を吸っている3人組を見かけたので、呼び止め、学校と警察に通報したということです。 その場ではキツクお灸をすえておいたのですが… 3人とも、とても寂しそうな目をしていました。 なぜ、その子たちが、わざわざ、見つかるような場所(民家の敷地内)で煙草を吸っていたのか?   おそらくですが… 見付けて欲しかったのではないでしょうか。 そして、見つかった後に、両親に「叱られたかった」のではないかと…   「叱る」ことも承認です。   承認とは… 「あなたの事を常に気に掛けていますよ」と、言葉と態度で伝えることです。 その事を無意識で臨んでいたのでしょう。   3人のご両親ともお話しをしましたが、とにかく忙しい毎日を過ごしているようでした。 毎日、家に帰るのは、子どもが寝た後だと、一人の少年の父親は話していました。   ただ、15歳の子供の悩みや話したいことを聴けるのは、今しかないんです。 来年や再来年、仕事が暇になった後からでは遅いのです。 15歳の今の話しは、今しか聴けないだと彼らのご両親にお伝えしました。 また、職場で抱えている仕事は 「子どもの話にしっかり耳を傾ける」よりも大切な「こと」なのですか? とも、問いました。   この事件を通じて、これだけ、世の中で『働き方改革』が叫ばれているとしても、まだまだ、いわゆるブラック企業は、存在しているのだということも改めて知ることができました。   そういう職場の在り方を、改善していくためにも、2019年も、できるだけ多くの場所で現場を改革するためのマネジメントノウハウをお伝えしていきたいと思います。   ちなみにですが… 私のクライアント企業は残業「0」でも、業績アップを実現している企業が複数あります。   繁忙期だから残業するのは当たり前、 売上を上げるには、長時間労働をしなけれならない、と言うことは決してないということを現場のリーダー、マネージャーの皆さんに、ぜひとも分かって頂きたいと思っています。