コンサルタント、コーチ、カウンセラー、士業として今よりもっと活躍したい!

SNSやLINE、ブログ、メルマガ、YouTube、TickTocなど、様々なメディアで毎日のように情報発信をしている。

また、出版を目指してコンペに挑戦している。

でも、思ったような成果を上げられない…

 

2025年に、あなたが目指すゴールへ到達するための一番の近道をご紹介しましょう。

 

それは、ビジネス誌に「連載」を持つことです。

 

初めまして、メンタルチャージISC研究所(株)の岡本文宏です。

15年以上に渡り、ビジネス誌で連載を持ち、これまでに570冊以上に執筆してきました。

著書は海外での翻訳本を含めて10冊。今年の5月に11冊目の著書を出版します。

また、セミナーや研修への登壇は、年に約100回以上行っています。

今でこそ、そのような成果を上げることができていますが、開業して4年間は全く目が出ずにいました。

もちろん、何もせずに手をこまねいたわけではなく、毎日、SNSやブログを一生懸命、更新し続けていました。

きっと、そのうち蒔いた種が開花すると信じて…

でも、現実はあまくありませんでした。
みるみる貯蓄が減り、手持ち資金をほぼ使い果たし、廃業寸前の状態にまで追い込まれてしまいました。

その状態を一変し、人生を激変させることができたのは…

 

ビジネス誌で「連載」できるチャンスを得たことがきっかけでした。

コンサルタント、コーチ、カウンセラー、士業など専門家として、ある程度の年数、事業を継続していれば、雑誌社から執筆や取材の依頼が偶然、舞い込む場合もあるでしょう。

でも、多くは単発で終わり、その後に仕事につながることはありません。

 

でも、「連載」となると話が別です。

連載を持つことができれば、雑誌の読者から、研修やセミナー、コンサルティングの依頼が舞い込むようになります。

なぜなら、ビジネス誌で連載をしている「信頼がおける先生」と広く認知され、ブランド価値が高まるからです。

私の場合は、企業研修の年間契約を獲得できたり、商工会議所や金融機関のセミナーに登壇したりと、事業の幅が一気に広がりました。

結果として、事業が安定して収益も上がりました。

専門家として成長スピードを加速し、今以上に活躍したいのであれば、ビジネス誌で連載を持つことを強くお薦めします。

ここで重要なのは、連載を持つ媒体は、一般誌ではなく「ビジネス誌」であることです。

なぜなら、ビジネス誌の読者は、中小企業の経営者、企業の研修担当者、商工会議所の職員など、あなたの見込み客となる人たちばかりだからです。

見込み客となる読者が、毎月、雑誌が届くたびに、あなたの記事とプロフィールを目にすることになるので、記憶に残り、仕事の依頼につながりやすくなるのです。

 

でも、どうすればビジネス誌で連載ができるのか分からない…

ビジネス誌で連載を持つことは決して狭き門ではありません。

実は、ビジネス誌の編集者は、特定の分野において豊富な知識、経験を持つ専門家を探しています。

あなたが連載できるチャンスはいくらでもあるのです。

ただし、やってはいけないのは…

雑誌社にいきなり企画書を送り付けることです。
そんなことをしても連載のオファーは受け取れません。

編集者は超多忙な日々を過ごしているので、パッと見て魅力的に思える企画書でなければ、目にはとめてもらえません。

また、会ったこともない、誰だか分からない人から、突然企画書が届いてもスルーされて終わりです。

これは、現役の編集者の方から実際にお聞きしたことです。

雑誌の編集者から、「ぜひ、あなたに連載をお願いしたい」と言ってもらえるには、魅力的な企画書、プロフィール、サンプル原稿を作り上げなければなりません。

 

ビジネス誌で連載を持つために必要な以下の3つの力を備えることが不可欠です。

1.『連載企画書』をつくりだす力
2.『プロフィール』を魅力的に魅せる力
3.『サンプル原稿』を分かりやすく書く力

もし、あなたが、ビジネス雑誌で連載を持ちたいと本気でお考えであれば…

そのためのノウハウと連載を持つために必要な情報を全てお伝えしようと思います。

興味はおありですか?

ビジネス雑誌で連載を持つために必要な3つの力の備え方と、連載依頼を受け続けるための正しい雑誌社へのアプローチ法をお伝えするセミナーを開催します。

このセミナーは、2021年、2022年、2023年、2024年と、過去に4回開催しています。
その受講生からは、「ビジネス誌で連載を持つことができた」という嬉しいお声が複数届いています。

本セミナーでお伝えすることを実践すれば、著名人や特別な人ではなくても、雑誌で連載を持つことができることの証です。

 

当日お話しする講座内容の一部をご紹介致します!

 


1.ズバリ!採用されやすい連載“企画書”とは?(現物をお見せして細かく解説します)

2.編集者に門前払いされないためのコンタクトを取る正しいルートとは?

3.編集者が求める「連載」企画にする5大チェックポイント

4.編集者から「この人に依頼したい」と思わせる筆者プロフィールの作り方

5.続きが読みたくなる『サンプル原稿』の書き方

6.連載につながりやすい「企画書提出の時期」はいつなのか?

7.単発で終わらせないための編集者との上手な付き合い方

…など、知らないと損をする重要ポイントをお伝えします。

 


岡本文宏
 
(おかもと ふみひろ)

コンテンツ起業家育成コーチ
メンタルチャージISC研究所(株)代表取締役

アパレル企業勤務、セブンイレブンFC店経営を経て2005年より現職。
執筆雑誌:近代セールス/美容の経営プラン/マナバンク(アイデム人と仕事研究所)/バンクビジネス/クリニックばんぶう/週刊ダイヤモンド /ダイヤモンドオンライン/飲食店経営/製菓製パン、ファッション販売…他 ビジネス雑誌570冊以上に執筆。

著書 「仕事ができる人を辞めさせない15分マネジメント術」「独立してコンサルタント、専門家で活躍するために絶対やるべきこと」「店長の一流、二流、三流」など10冊を上梓。海外でも翻訳され出版している。本年5月に11冊目の出版を予定。

講演、研修は年間約100回登壇。NHKテレビ「おはよう日本」、民放ラジオ、新聞などマスコミへ多数登場。

【執筆した雑誌の一例】

【岡本文宏の著書】

 

【タイトル】

「ビジネス誌で連載を「連載」ができるコンサルタントになる方法セミナー」

【カリキュラム】

プロローグ

・実録!雑誌で連載を持つことで人生が激変
・なぜビジネス誌で連載を持つことが大事な理由
・狙うは業界専門誌での連載!ビジネスを好転させる方程式とは?

1.編集者をうならせる!連載「企画書」の書き方

・「雑誌」と「出版」企画書は大きな違いがああることを知る
・なぜ企画書が大切なのか?
・採用される/されない企画書の違い(現物をお見せして解説します)
・企画はタイトルが8割!
・編集者に「うちで連載してもらいたい」と言わせる企画にする最大の秘訣

2.編集者が求める「連載」企画にする5大チェックポイント

・単発で終わらせない!連載が勝ち取れるキーワード
・「これはヒット連載になる!」と思わせるための黄金律
・「今」の現場ですぐに使えるノウハウと思わせる方法
・読者の心に響くコンテンツに仕上げる方法」
・読者のニーズに合致した規格であると思わせる秘訣

3.あなたに連載を書いて欲しい!と思わせるプロフィールの書き方

・経験豊かな専門家と思わせるための実績の書き方
・コンテンツを豊富に持っている筆者と思わせるコツ
・真面目で勉強家な人が陥る「罠」とは?
・現場を知っている筆者と思わせる「ちょっとした工夫」
・プロフィールに絶対に書いてはいけないNG項目

4.この続きが読みたい!と編集者に言わせるサンプル原稿の書き方

・多くの人が陥りやすい原稿執筆の罠
・サンプル原稿の評価は書き出しで決まる!
・原稿を書いた後で行う大切なコト
・「続きが読みたい!」思わせる最後の1文とは?
・連載の採用率が高まる提出前のルーチンとは?

5.何度も執筆依頼を受けて「連載」につなげる最短コース

・1回きりで終わらせないために行うべきこと
・書くネタを枯渇させないための作戦とは?
・執筆依頼を受け続けるための編集者との上手な付き合い方
・いつ企画書を提案すれば「年間連載」につながりやすいのか?
・最重要!連載を勝ち取る最短コース

【開催日時】

※ 終了時間は30分程度前後する場合があります。
時間に余裕を持ってご参加ください。

4月21日(月)PM2:00~5:00【オンライン】【満席】

4月23日(水)PM5:00~8:00【東京】 【満席】

4月24日(木)PM1:00~4:00【東京】(残3席)

4月28日(月)PM2:00~5:00【オンライン】追加開催)

4月30日(水)PM2:00~5:00【オンライン】【満席】

5月2日(金)PM2:00~5:00【オンライン】   

5月7日(水)PM2:00~5:00【大阪】(残1席)

5月9日(金)PM5:00~8:00【東京】

5月10日(土)PM2:00~5:00【東京】       

※ 会場などの詳細案内はお申込者の方へ個別でご案内いたします。

【定 員】

東京・大阪・オンライン 各回 6名

【受講料】

受講料:8000円+消費税(8800円)

早期割引:6,800円 + 消費税(7,480円 税込) ※ 開催日の7日前〆切

【お問い合わせ】

メンタルチャージISC研究所(株)セミナー運営事務局

メール:info@cvsfc.com(← @を半角に変えてください)

 


Q:どんな業種でも参加者することができますか?

A:中小企業診断士をはじめ幅広い分野のコンサルタントの方、税理士、社会保険労務士、FPといった専門家はもちろん、コーチ、カウンセラー、研修講師の方も対象です。また、将来コンサルタントを志望する方、企業の経営者の方にもお薦めです。


Q:セミナーでは、具体的なノウハウを教えてもらえるのですか?

A:はい、今すぐ活用できるノウハウを一切出し惜しみせず、時間の許す限りお伝えします。セミナーでは、抽象的な話はしません。


Q:セミナーに参加できなくなった場合は、どうすればいいですか?

A:ご事情によりセミナーに参加できなくなった場合、返金はできかねますが、ご希望者へ当日配布したレジメ・資料をお送りいたします。また、他の日程への振替をご希望でしたら、お手数ですが3日前までにメールかお電話で連絡くだされば、残席がある場合のみご対応可能です。それ以降のご連絡、あるいは当日ご欠席の場合、他の日程への振替はお受けできません。


Q:文章を書くことが苦手ですが文章の書き方も教えてもらえるのですか?

A:一般的な作文教室のような「文章の書き方」の基礎をお教えするセミナーではありせん。ご自身のブログやSNS、メルマガなどで、自分の考えを投稿できるレベルの文章が書ける方が対象となります。(高度なスキル・テクニックは不要です)


Q:どんなジャンルの雑誌でも講座の内容は役立ちますか?

A:本講座の対象は「ビジネス系雑誌」のジャンルに限ります。文芸誌などへの執筆、スピリチュアル系、占いなどは、講師自身が経験したことがないので確かな情報をお伝えすることができません。ご了承ください。

※ 下記の各受講者様の実績はセミナー受講後、10ヶ月以内の成果です。

■ 「業界専門誌」を狙うという視点は目から鱗でした!


株式会社Tree代表取締役
心理学の学校Tree 代表理事
吉村 園子 様(埼玉県)

人材マネジメントWEBコラム連載獲得(12回)
金融機関向け専門誌で連載獲得(12回)
WEBコラム連載獲得(1回)
金融機関向け専門誌で特集(24ページ)執筆
JA向け専門誌で特集執筆(6ページ)執筆
金融機関向け動画教材の依頼獲得
銀行研修依頼獲得

すでに個人向けのサービスを提供しており、今後は企業様向けのサービス展開を考えていました。
そんな時、以前登録していた岡本先生のメルマガで、講座の案内を目にしました。
「業界専門誌」という視点は、まさに目から鱗でした!
決裁権を持つ経営者様や、専門性の高い読者層に直接、自分のコンテンツを届けられる「雑誌の筆者」を目指すという内容に大きな魅力を感じました。
自身のビジネスの成長を目指す私にとって、必要なセミナーだと確信しました。
セミナー当日は「なぜ、業界専門誌なのか?」という問いかけへの答えに納得し、何度も頷くばかりでした。

 

■ ビジネス誌に連載を持つノウハウが学べるセミナーは他にはありません

伊藤コンサルティングオフィス 代表
伊藤じんせい 様(熊本県)

人材マネジメント系専門誌で連載(6回)獲得
人材マネジメントWEBコラム連載獲得(6回)
金融機関向け専門誌で教材制作の依頼獲得

ビジネス誌の連載を獲得して、その内容を書籍化したいと思っていました。
色々と調べましたが、ビジネス誌に連載を持つためのノウハウを教えてくれるセミナーやWEBの情報は他にはなかったので、セミナーに参加しました。
雑誌の連載企画の考え方やタイトルの作り方、既存の企画をブラッシュアップするための視点が知れたことは大きな収穫でした。

 

■ 出版した後にどうやって広げれば良いのかが分かりました!

たしろ いくみ 様(神奈川県)

人事マネジメント系専門誌で連載(6回)獲得
金融機関向け動画教材の依頼獲得

出版したのはいいけれど、その先どうやって自分のコンテンツをさらに広げていけば良いのか?悩んでいたところ、このセミナーに出会いました。
受講して、雑談の連載から広がる様々なチャンスを知り、今後のヴィジョンをあらたに描くことができたのが一番の気付きです。
書籍とはまた異なる、タイトルの付け方、構成案の作り方、限られた文字数のなかでコンテンツを完結させる方法などを学ぶことができて、さっそく執筆の機会もいただけました。
岡本先生に教えてもらったこと、セミナーに参加してつながることができた専門誌の編集ご担当の方々とのご縁を大切に、著者だけでなく「雑誌の筆者」としても、さらに色々とチャレンジしていきたいです。

 

■ 雑誌の連載を持つことで 事業を発展させる新たな可能性を感じました。

株式会社未来計画サポート 代表取締役
河合 浩一 様(愛知県)

美容室オーナー向け専門誌で特集(9ページ)執筆
企業研修依頼を雑誌社経由で獲得

雑誌の連載をすることで、会社を発展させる新たな可能性を感じたので参加しました。
企画書を作成する中で、自分自身の強み、自社の商品の強みを再認識できました。
ビジネス誌に連載を持つことで、ビジネスをさらに発展させたいと思っている方には、ぜひ参加ををお薦めします。

 

■ 出し惜しみなくたっぷり教えてくれたのがとても印象的でした!

E-ComWorks株式会社 代表取締役
代表取締役
山本衣奈子 様(東京)

人事・総務系専門誌で連載(12回)獲得

当初は雑誌に関する知識などまるでなく、メルマガで読んだ岡本さんの雑誌にまつわる体験談に惹かれて興味を持ち参加しました。
勢いで参加した部分が大きかったのですが、このセミナーを受けることでたくさんの学びがあり、出し惜しみなくたっぷり教えてくれたのがとても印象的でした。
雑誌に記事を書いたり連載を持つことの意味と意義、流れやステップ、本を書くこととの違いなどがより理解できるので、大変勉強になります。
何かを強制されるようなことも一切ないので、安心して参加できました。

 

■ 何をどうすれば「安定した売上」を継続できるのか?分かりやすく教えて頂きました。



コトバワークス株式会社 代表取締役
コピーライター
さわらぎ寛子様(大阪府)

美容室オーナー向け専門誌で特集記事を執筆

個人として売れていきたい人、コンテンツ起業家の人が、何をどうすれば「安定した売上」を継続できるのか?分かりやすく教えていただきました。
今まで「雑誌で連載」と聞くと、有名な一般誌を想像していましたが、「なぜ専門誌なのか」が腑に落ちました。


■ 執筆以外の仕事に繋がる可能性があることが分かりました。

インバースコンサルティング株式会社
代表取締役
齋藤 和寿(東京)

金融機関向け専門誌で執筆
美容室向け専門誌で特集記事を執筆

自分自身をブランディングするなら雑誌の執筆がお薦めです。
短期間で企画ができる方法を教えてもらえるのでコスパも良いと思います。
執筆以外の仕事に繋がる可能性があることも分かりました。

 

■ 雑誌から研修の仕事に繋げたいと思い参加しました。



kotonoha 代表

武田みはる 様(大阪府)

医療系専門誌にて執筆

元々文章を書くのが好きで、文筆の仕事を増やしたかったこと。
そして、自社のコンテンツの価値を文章で表現し、そこから研修のお仕事に繋げたいと思い参加しました。
セミナーに参加することで、自分の仕事がどんな切り口で雑誌に載せらるかを知るきっかけになりました。

 

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