コンサルタント、コーチ、カウンセラー、士業など専門家として仕事をしているが…
もう一段、収入、立ち位置ともにステージを上げたい!
これまでに、SNSやLINE、ブログ、メルマガ、さらにはYouTubeまで、様々なメディアで情報発信を試してきた…
でも、思ったような成果を上げられないでいる。
また、ステージアップを一気に加速させるために、出版を目指し出版社へ企画書を送ってみた。
けれど、もともと出版はハードルが高いうえに、コロナ禍ということもあり、上手く話が進まない。
もし、あなたが、専門家としてもっと活躍して収入を増やしたい!
そう本気でお考えであれば…
一番の近道は雑誌に「連載」を持つことです。
申し遅れました。
私はメンタルチャージISC研究所(株)の岡本文宏と申します。
今でこそ、複数の専門誌に連載を持ち、書籍も出版していますが、以前は、自分のコンテンツがパブリックなメディアで掲載されることなど、一度も経験したことがない(できるとも思っていなかった)売れないコンサルタントでした。
その後、試行錯誤を重ねる中で、現在は専門誌7誌で連載を持ち、これまでに350冊以上に執筆することができています。
書籍は海外での出版も併せて、これまでに8冊出版し、まもなく9冊目の単行本が出版される予定です。
また、セミナーや研修への登壇は10年以上にわたり、年100回以上行っています。
元々、何をしても売上げを大きく上げることができなかった、落ちこぼれコンサルタントが、今のステージに立てるきっかけとなったのが…
雑誌で「連載」を執筆できるチャンスを得たことでした。
コンサルタント、コーチ、カウンセラー、士業など専門家としてビジネスを展開していると、雑誌社から執筆の依頼やインタビューの話が偶然、舞い込む場合もあります。
ただ、1度や2度、単発記事として掲載されたとしても、正直言って大きな効果はありません。
必要なのは、何度もパブリックメディアに掲載されることです。
一番効果的なのが「連載」を持つことです。
しかも、狙うべきは業界専門誌です。
有名な週刊誌やハイクラスのビジネス雑誌に掲載されると「嬉しい」ですよね!
私にも経験がありますが、とってもワクワクできるのですが、残念ながら日々のビジネスに影響することは、ほとんどありません。
一方、「専門誌」で連載を持つと話は違ってきます。
専門誌の読者は、企業の経営者や業界団体の職員です。
連載であれば雑誌が届くたびに、毎号あなたの書く文章とプロフィールを目にするので、顔と名前を覚えてもらえます。
そうなると、読者の中から「研修講師」として依頼したいとか、「個別コンサルティング」を申し込む人が出てきます。
私は、業界専門誌で「連載」を持つことで一気にビジネスが加速しました。
でも、雑誌に連載を持つなんてハードルが高いのでは?と思う方も多いでしょう…
実は、特定の分野において豊富な知識や経験を持つ専門家にとって、雑誌に連載を持つことはけっして狭き門ではないのです。
専門誌の編集者は、そういう専門家を探しているからです。
ただ、残念ながら雑誌社に直接、企画書を送っても、おそらくですが良い返事をもらえることは無いでしょう。
何でもそうですが、闇雲に行動して成果を上げることはできません。
希望の学校に入学するには受験をパスするためのテクニックが存在します。
スポーツの技術を上達させるには、そのためのトレーニング法があります。
それと同じように、雑誌で連載を持つには正しいアプローチ法があるのです。
もし、あなたが、希望する雑誌で連載を持ちたいと本気でお考えであれば…
そのために必要なノウハウと情報を全てお伝えしようと思います。
ご興味はおありですか?
雑誌社から、まず1回執筆するチャンスをつかみ、その後、連載にまでつなげるためのノウハウを120分かけてしっかり学べるセミナーを開催します。
雑誌の編集者から連載の執筆依頼を受けるために欠かせない重要書類は以下の3つです。
1つ目は『連載企画書』
2つ目は『筆者プロフィール』
3つ目は『サンプル原稿』
編集者はこれらの書類に目を通して、執筆依頼をするか否か判断します。
そこで、このセミナーでは、まず雑誌で連載を勝ち取るために最も重要な3つの書類の作り方をご紹介します。
また、1回執筆の依頼を受けたあとに、どうすれば連載につなげられるのか?
そのための具体的なアプローチ法についても、ステップ・バイ・ステップで詳しくご紹介します。
当日お話しする講座内容の一部をご紹介致します!
1.ズバリ!採用されやすい連載“企画書”とは?(現物をお見せします)
2.まず1回、雑誌で執筆するためのアプローチ法
3.編集者が欲しがる「企画書」にする5大チェックポイント
4.「単発」ではなく「連載」の依頼を受けるためのゴールデンルール
5.編集者が思わず依頼したくなる筆者プロフィールの書き方
6.編集者から執筆依頼を勝ち取るための『サンプル原稿』の作成法
7.執筆依頼が絶えない筆者になるための編集者との上手な付き合い方
…など、知らないと損をする重要ポイントをお伝えします。
岡本文宏 (おかもと ふみひろ)
人材マネジメント・採用メソッド開発の専門家
メンタルチャージISC研究所(株)代表取締役
アパレル企業勤務、セブンイレブンFC店経営を経て2005年より現職。
250社以上の経営者にコーチングを実施。
執筆雑誌:近代セールス/美容の経営プラン/マナバンク(アイデム人と仕事研究所)/クリニックばんぶう/ファッション販売/飲食店経営/コンビニ/食品商業/ダイヤモンドオンライン/視点(三菱UFJ総研)/マーチャンダイジング…他 業界専門誌370冊以上に執筆。
講演、研修は年間約100回登壇。NHKテレビ「おはよう日本」、民放ラジオ、新聞などマスコミへ多数登場。
【掲載雑誌の一例】
【岡本文宏の著書】
【タイトル】
「希望の雑誌で連載を勝ち取る方法セミナー 2022」
【カリキュラム】
プロローグ
・雑誌で連載を持つことで人生が激変する!
・なぜ業界専門誌で連載を持つことが大事なのか?
・業界専門誌で連載を持ちビジネスを好転させる方程式
1.まず1回!雑誌で執筆するチャンスをつかむ「企画書」の書き方
・なぜ、企画書が大事なのか?
・採用される企画書の構造を知る(現物をお見せします)
・編集者の目と心を惹きつける企画タイトルの作り方(※必見!)
・編集者から加点評価を得る奥の手!
・編集者が「欲しい!」と思う企画にする最大の秘訣とは?
2.編集者が求める「連載」企画にする5大チェックポイント
・単発で終る/連載を勝ち取れる/その分かれ目は?
・「これはヒット連載になる!」と思わせるための黄金律
・コロナ禍とその後でも通用するノウハウと思わせる方法
・筆者だからできたのでは…?と捉えられるとダメな理由
・読者のニーズに合致したコンテンツにするには?
3.あなたに連載を書いて欲しい!と思わせるプロフィールの書き方
・真面目で勉強家な人が陥る「罠」とは?
・経験豊かな専門家と思わせるための実績の書き方
・コンテンツを豊富に持っている筆者と思わせるコツ
・この人の文章が読みたいと思わせる「ちょっとした工夫」
・プロフィールに書いてはいけないNG項目
4.この続きが読みたい!と編集者に言わせるサンプル原稿の書き方
・いきなり原稿を書いてはいけない
・サンプル原稿は書き出しが肝
・原稿を書いた後で行う大切なコト
・「つづき」を読みたい思わせる工夫
・連載の採用率が高まる提出前のルーチンとは?
5.何度も執筆依頼を受けて「連載」につなげる最短コース
・1回きりで終わらせないために行うべきこと
・連載として売り込む前に行う大切なこと
・書くネタを枯渇させないための作戦とは?
・何度も執筆依頼を受けるための編集者との上手な付き合い方
・連載を勝ち取るために絶対にやるべきこと
【開催日時】
※ 東京、大阪のリアル会場は参加者数の2~3倍以上の定員の会場で感染防止対策を徹底して実施いたします。
2022年5月6日(金)18:30~21:00【オンライン】(満席)
2022年5月7日(土)10:00~12:30【オンライン】(満席)
2022年5月9日(月)18:30~21:00【東京】(満席)
2022年5月10日(火)14:30~17:00【東京】(満席)
2022年5月13日(金)14:30~17:00【大阪】(残1席)
2022年5月14日(土)14:30~17:00【大阪】(残1席)
2022年5月16日(月)18:30~21:00【オンライン】(満席)
2022年5月17日(火)14:30~17:00【オンライン】(満席)
2022年5月19日(木)13:00~16:30【オンライン】(追加開催)
2022年5月20日(金)18:30~21:00【オンライン】(残1席)
※ 会場などの詳細案内はお申込者の方へ個別でご案内いたします。
【定 員】
東京・大阪 各回 6名
オンライン 各回 5名
【受講料】
受講料:8000円+消費税(8800円)
ご紹介(特別)割引:3,000円 + 消費税(3,300円 税込) ※ 5月12日まで
【お問い合わせ】
メンタルチャージISC研究所(株)セミナー運営事務局
メール:info@cvsfc.com(← @を半角に変えてください)
Q:どんな業種でも参加者することができますか?
A:中小企業診断士をはじめ幅広い分野のコンサルタントの方、税理士、社会保険労務士、FPといった専門家はもちろん、コーチ、キャリアコンサルタント、研修講師の方も対象です。また、将来コンサルタントを志望する企業の経営者の方にもお薦めです。
Q:セミナーでは、具体的なノウハウを教えてもらえるのですか?
A:はい、今すぐ活用できるノウハウを一切出し惜しみせず、時間の許す限りお伝えします。セミナーでは、抽象的な話はほとんどしません。
Q:セミナーに参加できなくなった場合は、どうすればいいですか?
A:ご事情によりセミナーに参加できなくなった場合、返金はできかねますが、ご希望者へ当日配布したレジメ・資料をお送りいたします。また、他の日程への振替をご希望でしたら、お手数ですが3日前までにメールかお電話でご連絡ください。それ以降のご連絡、あるいは当日ご欠席の場合、他の日程への振替はお受けしかねます。
Q:文章を書くことが苦手ですが文章の書き方も教えてもらえるのですか?
A:いわゆる作文教室のような「文章の書き方」の基礎をお教えする講座ではございません。ご自身のブログやSNS、メルマガなどで、自分の考えを投稿できるレベルの文章が書ける方が対象となります。(高度なスキル・テクニックは不要です)
Q:どんなジャンルの雑誌でも講座の内容は役立ちますか?
A:本講座の対象は「ビジネス系雑誌」のジャンルに限ります。文芸誌などへの執筆は、講師自身が経験したことがないので確かな情報をお伝えすることができません。ご了承ください。
■「専門誌の連載」という夢を実現することができました!
株式会社ココティアコンサルティング
代表取締役社長
髙橋 雅美さん
自社のサービスを、できるだけ多くの経営者やリーダーの方々に知ってもらいたいと思い、専門誌で執筆したいと考えていました。
ただ、どのようにアプローチすれば良いのか全くわからず、何も行動できていませんでした。
そんなときに参加した、複数の専門誌で連載を持っている岡本さんのセミナーは説得力があり、どう考え、行動していけばよいのかを惜しみなく教えてくれるものでした。
思い切ってセミナーを受講した結果、「専門誌の連載」という夢を実現することができました!
■ 雑誌の筆者 → 講演依頼 → 出版につなげていきたいと思い参加しました。
クロスリンク特許事務所
代表弁理士
山田 龍也さん
専門誌の筆者としての実績を作り、そこを足がかりに出版や講師依頼につなげていきたいと考えて参加しました。
このセミナーを受講すると、雑誌社がどんな執筆者・企画を求めているかについて、実際に数多くの記事を提供してきた岡本さんの生の声を聞くことができます。
また、普通なら会うことができないプロの編集者の方々へのアプローチ法が分かるのも魅力です。
■専門誌に初めての「連載」を持つことができました!
研修講師/フリーアナウンサー
久林 純子 様
コロナ禍でいろいろがストップする中、岡本先生の「専門誌に連載を持つことが、収入の柱を増やし、自分のステージを上げる」という点に惹かれ、受講をしました。
とは言え、それまで地元紙での連載や電子出版はしていたものの、いつも単発で終わり、その先の仕事の受注につながることはなかったので、少し穿った見方もありました。
また、こういうセミナーは、講師が出し惜しみをして、結局は本質が分からないまま高単価の商材を買わされるというパターンが多いのが実情です。
ところが岡本先生は全く違っていました。たった1回のこのセミナーに、全ノウハウを注ぎ、質問にも丁寧に答えてくださったのです。
そして、なぜ次の依頼につながらなかったのか、その原因の気付きを与えてくださいました。
そして…私は今、専門誌に初めての連載を執筆中です。
■ビジネスを広げていく1つの手段としてメディアでの執筆はありだと思います。
RFM Laboratory
代表
近藤 敏弘 様
自分のビジネスの収益源を複数、持っておきたいと考えていました。その1つが執筆でした。 先々、商業出版を視野に入れています。しかし、いきなり書籍を執筆することはハードルも高いと感じていました。まずは、雑誌で単発や連載など、執筆の機会を得て、書くことを積み重ねられたら、経験や実績になると思い、参加しました。 雑誌で執筆できたら、「メディア掲載実績」になります。誌面を通して将来の見込客となる読者と出会うきっかけにもなりえます。 ビジネスの収入源の1つとして、文章を書くことを考えている方には、参加をお薦めします。
コンサルタント、コーチ、カウンセラー、士業など専門家として、出来るだけ早く、もう一段、収入、立ち位置ともにステージを上げたい!
そう本気でお考えであれば、『専門誌で連載を勝ち取る術』を身に付けることができる本セミナーにお申し込みください。
ゴールまでの道を一気にショートカットできます。
各回少人数での開催となります。
定員数に達してしまわない間に、今すぐ、以下をクリックして、あなたの座席を確保してください。