士業、コンサルタント、コーチ、カウンセラーなど専門家として活躍したいなら、ビジネス誌で連載を持つことが有効です。
多くの専門家が、SNSやLINE、ブログ、メルマガ、さらにはYouTubeまで、様々なメディアで情報発信をしています。
また、出版に挑戦している方も多いでしょう。
でも、思ったような成果を上げられないでいる人が多いのではないでしょうか?
専門家としての事業を拡大したい。
成長のスピードを加速させたい。
ステージを上げて自身のブランド価値を高めたい。
収入を増やしたい。
それら全ての望みを一気に叶えるための…
一番の近道はビジネス誌に「連載」を持つことです。
メンタルチャージISC研究所(株)の岡本文宏です。
10年以上に渡り、ビジネス誌で連載を持ち、これまでに400冊以上に執筆してきました。
昨年、9冊目の書籍「独立しコンサルタント、専門家で活躍するために絶対にやるべきこと」を出版しました。
また、セミナーや研修への登壇は、年に100回程度(プロデュース含む)行っています。
今でこそ、そのような成果を上げることができていますが、開業して4年間は、思ったように収益を上げを上げることができない、落ちこぼれコンサルタントでした。
貯金をほぼ使い果たし、生命保険まで切り崩し、廃業寸前の状態にまで追い込まれたこともあります。
その状態から、這い上がることができた、大きなきっかけとなったのが…
ビジネス誌で「連載」を執筆できるチャンスを得たことでした。
コンサルタント、コーチ、カウンセラー、士業など専門家として、ある程度の年数、事業を継続していれば、雑誌社から執筆や取材の依頼が偶然、舞い込む場合もあるでしょう。
でも、多くの場合は単発で終わってしまうので、仕事につながることは期待できません。
でも、「連載」となると話が変わります。
各業界ごとにビジネス専門誌が存在しており、そこで連載を持つことができれば、特定分野におけるオーソリティであると認知されます。
そうなると、雑誌を通じてコンサルティングの依頼や、研修、講演のオファーが入りだします。
なぜなら、ビジネス専門誌の読者は、中小企業の経営者、現場のマネージャー、企業などの研修担当者、商工会議所の職員の方など、あなたの見込み客となる人たちばかりだからです。
毎号、雑誌が届くたびに、あなたの記事とプロフィールを目にすることになるので、彼、彼女たちの記憶に残ります。
私の場合は、ビジネス誌で連載を持つようになり、企業研修の年間契約を獲得できたり、金融機関の全国の支店でセミナーに登壇したりと、事業の幅が一気に拡大し、成長のスピードが加速しました。
でも、どうすればビジネス誌に連載を持てるのか分からない…
そもそも、狭き門なのではないか?と思う方もいるでしょう。
ご安心ください。
実は、特定の分野において豊富識や経験を持つ専門家を雑誌の編集者は探しています。
だから、あなたが連載を持てるチャンスはいくらでもあるのです。
しかしながら、雑誌社に直接、企画書を送っても、一発で採用されることはなく、苦戦を強いられることになるでしょう。
ビジネス誌で連載を持つには、以下の3つの力を備えることが必須です。
1.『連載企画書』をつくりだす力
2.『プロフィール』を魅力的に魅せる力
3.『サンプル原稿』を分かりやすく書く力
雑誌の編集者は、企画書、プロフィール、原稿をチェックして、執筆依頼をするか否か判断します。
だから、編集者に「ぜひ、あなたに執筆してもらいたい」と思ってもらえる企画書、プロフィール、原稿を作成して届けることが必要なのです。
もし、あなたが、ビジネス雑誌で連載を持ちたいと本気でお考えであれば…
そのために必要なノウハウと情報を全てお伝えしようと思います。
興味はおありですか?
ビジネス雑誌で連載を持つために必要な3つの力の備え方と、連載を勝ち取るための正しい雑誌社へのアプローチ法をお伝えするセミナーを開催します。
このセミナーは、2021年、2022年と、過去に2回開催しています。
その受講生からは、「ビジネス誌で連載を持つことができた」という嬉しいお声が複数届いています。
本セミナーでお伝えすることを実践すれば、著名人や特別な人ではなくても、雑誌で連載を持つことができることの証です。
当日お話しする講座内容の一部をご紹介致します!
1.ズバリ!採用されやすい連載“企画書”とは?(現物をお見せします)
2.とにかく1回、雑誌で執筆するためのアプローチ法
3.編集者が欲しがる「企画書」にする5大チェックポイント
4.「単発」ではなく「連載」の依頼を受けるためのゴールデンルール
5.編集者が思わず依頼したくなる筆者プロフィールの書き方
6.編集者から執筆依頼が何度も来る『サンプル原稿』の作成法
7.執筆依頼が絶えない筆者になるための編集者との上手な付き合い方
…など、知らないと損をする重要ポイントをお伝えします。
岡本文宏 (おかもと ふみひろ)
コンテンツ起業家育成コーチ
メンタルチャージISC研究所(株)代表取締役
アパレル企業勤務、セブンイレブンFC店経営を経て2005年より現職。
250社以上の経営者にコーチングを実施。
執筆雑誌:近代セールス/美容の経営プラン/マナバンク(アイデム人と仕事研究所)/バンクビジネス/クリニックばんぶう/ファッション販売/飲食店経営/ダイヤモンドオンライン/週刊ダイヤモンド /製菓製パン…他 ビジネス雑誌400冊以上に執筆。
著書 「リモート・マネジメントの極意」「店長の一流、二流、三流」など9冊。海外でも翻訳され出版している。
2022年「独立してコンサルタント、専門家で活躍するために絶対やるべきこと」(WAVE出版)を上梓。
講演、研修は年間約100回登壇。NHKテレビ「おはよう日本」、民放ラジオ、新聞などマスコミへ多数登場。
【執筆した雑誌の一例】
【岡本文宏の著書】
【タイトル】
「ビジネス誌で連載を勝ち取る方法セミナー 2023」
【カリキュラム】
プロローグ
・雑誌で連載を持つことで人生が激変する!
・なぜ業界専門誌(ビジネス誌)で連載を持つことが大事なのか?
・業界専門誌で連載を持ちビジネスを好転させる方程式
1.雑誌で執筆するチャンスがつかめる「企画書」の書き方
・なぜ、企画書が大事なのか?
・採用される企画書の構造を知る(現物をお見せします)
・編集者の目と心を惹きつける企画タイトルの作り方(必見!)
・編集者から加点評価を得る奥の手!
・編集者が「欲しい!」と思う企画にする最大の秘訣とは?
2.編集者が求める「連載」企画にする5大チェックポイント
・単発で終る/連載を勝ち取れる/その分かれ目は?
・「これはヒット連載になる!」と思わせるための黄金律
・「今」の現場ですぐに使えるノウハウと思わせる方法
・筆者だからできたのでは…?と捉えられるとダメな理由
・読者のニーズに合致したコンテンツにするには?
3.あなたに連載を書いて欲しい!と思わせるプロフィールの書き方
・真面目で勉強家な人が陥る「罠」とは?
・経験豊かな専門家と思わせるための実績の書き方
・コンテンツを豊富に持っている筆者と思わせるコツ
・この人の文章が読みたいと思わせる「ちょっとした工夫」
・プロフィールに書いてはいけないNG項目
4.この続きが読みたい!と編集者に言わせるサンプル原稿の書き方
・いきなり原稿を書いてはいけない
・サンプル原稿は書き出しが肝
・原稿を書いた後で行う大切なコト
・「つづき」を読みたい思わせる工夫
・連載の採用率が高まる提出前のルーチンとは?
5.何度も執筆依頼を受けて「連載」につなげる最短コース
・1回きりで終わらせないために行うべきこと
・連載として売り込む前に行う大切なこと
・書くネタを枯渇させないための作戦とは?
・執筆依頼を受け続けるための編集者との上手な付き合い方
・いつ企画書を提案すれば「年間連載」につながりやすいのか?
・連載を勝ち取る最短コース
【開催日時】
※ 全日程満席につきご参加ご希望の方は下記よりキャンセル待ちのご登録をお願いします。
ここをクリック(タップ)して登録フォームへお進みください。
※ 東京、大阪のリアル会場感染防止対策を徹底して実施いたします。
5月2日(火)PM4:00~7:00【オンライン】(満席)
5月3日 (水/祝)PM4:00~7:00【オンライン】(満席)
5月6日(土)PM2:00~5:00【大阪】(満席)
5月7日(日)PM4:00~7:00【オンライン】(満席)
5月9日(火)PM6:30~9:30【オンライン】(満席)
5月10日(水)PM2:00~5:00【オンライン】(満席)
5月12日(金)PM6:30~9:30【東京】(満席)
5月13日(土)PM3:00~6:00【東京】(満席)
5月15日(月)PM6:00~9:00【オンライン】(満席)
5月16日(火)PM2:00~5:00【オンライン】(満席)
5月17日(水)PM2:00~5:00【オンライン】(満席)
※ 会場などの詳細案内はお申込者の方へ個別でご案内いたします。
【定 員】
東京・大阪 各回 6名
オンライン 各回 5名
【受講料】
受講料:8000円+消費税(8800円)
このページからお申込みされる方の特別割引:3,000円 + 消費税(3,300円 税込) ※ 開催日の2日前迄
【お問い合わせ】
メンタルチャージISC研究所(株)セミナー運営事務局
メール:info@cvsfc.com(← @を半角に変えてください)
Q:どんな業種でも参加者することができますか?
A:中小企業診断士をはじめ幅広い分野のコンサルタントの方、税理士、社会保険労務士、FPといった専門家はもちろん、コーチ、キャリアコンサルタント、研修講師の方も対象です。また、将来コンサルタントを志望する企業の経営者の方にもお薦めです。
Q:セミナーでは、具体的なノウハウを教えてもらえるのですか?
A:はい、今すぐ活用できるノウハウを一切出し惜しみせず、時間の許す限りお伝えします。セミナーでは、抽象的な話はほとんどしません。
Q:セミナーに参加できなくなった場合は、どうすればいいですか?
A:ご事情によりセミナーに参加できなくなった場合、返金はできかねますが、ご希望者へ当日配布したレジメ・資料をお送りいたします。また、他の日程への振替をご希望でしたら、お手数ですが3日前までにメールかお電話でご連絡ください。それ以降のご連絡、あるいは当日ご欠席の場合、他の日程への振替はお受けしかねます。
Q:文章を書くことが苦手ですが文章の書き方も教えてもらえるのですか?
A:いわゆる作文教室のような「文章の書き方」の基礎をお教えする講座ではございません。ご自身のブログやSNS、メルマガなどで、自分の考えを投稿できるレベルの文章が書ける方が対象となります。(高度なスキル・テクニックは不要です)
Q:どんなジャンルの雑誌でも講座の内容は役立ちますか?
A:本講座の対象は「ビジネス系雑誌」のジャンルに限ります。文芸誌などへの執筆は、講師自身が経験したことがないので確かな情報をお伝えすることができません。ご了承ください。
■希望のビジネス誌に「連載」するという夢が叶いました!
公認会計士
表 順一 様
自分のブランディングと営業開拓ツールとして、ビジネス誌で執筆したいと漠然と考えていました。
ただ、まわりに執筆したという知人もおらず、コネクションも無く、どのようにアプローチをしていけばよいか全くわかりませんでした。
あるメールマガジンの告知で、岡本先生のこのセミナーを知り、何かヒントがつかめないかと試しに受講してみました。
「ここまで話してしまっていいの」と思うくらいのノウハウ開示に驚きました。
習った通り行動してみたら、希望していたビジネス専門誌で「連載を持つ」という夢が叶いました。
■金融機関向けの専門誌から執筆依頼がリピート!
中小企業診断士・社会保険労務士
オフィスSPIRITS 代表
原 幸彦様
受講前から、執筆活動を事業の柱の1つに考えており、将来は雑誌や書籍の著者になりたいと思っていました。
闇雲に動くのではなく、「成功者・実践者に学んで、王道を行く成果をあげたい」という気持ちから、岡本先生のプレセミナーに参加しました。
セミナー受講して半年後(昨年秋)に、金融機関向けの老舗雑誌社様から見開き2ページの執筆依頼を受けました。
自分が書いた文章が雑誌となって、実際に書店やネットで販売されたのが嬉しくて、周りの人たちに宣伝しまくりました。
また、今年2月にも、同誌より、今度はイラスト入りで5ページの特集記事をリピート依頼されました。
その後、掲載誌を読まれた地元の信用保証協会様から「協会の職員向けの研修依頼」に発展し、現在その企画を練っています。
ビジネス誌に執筆を継続的に行うという「縦展開」と、執筆をきっかけとした研修等への「横展開」を並行して実践中です!
■受講後に雑誌連載に繋がりました!
富裕層ビジネスコンサルタント
鈴木深貴 様
セミナーは、内容をここまで言っていいのかと思うくらい、ギュギュッと詰め込んで゛ノウハウ全部出し”という盛りだくさんの内容でした。
プロフィールも以前と比べて劇的に変わりました。迷う必要はありません。ぜひ受講してみてください。
■雑誌の執筆者になるという目標を実現する効果的な手段です。
美容業コンサルタント
橋本 学 様
以前に美容業界誌で連載を執筆したこともありましたが、自分自身のブランディングを再構築する機会を得るために参加しました。
受講後、2社から計3回の執筆機会を得ることができました。
雑誌での筆者になるという目標を実現する効果的な手段だと確信しています。
■ 新たな収益源を増やしたい方には、超お薦めのセミナー
WEBマーケティングコンサルタント/セミナー講師
(株)ソーシャルメディアマーケティング 代表取締役
菅野弘達 様
セミナー講師以外に2つめの収益の柱として、専門誌で連載を持つ筆者になろうと思いセミナーに申込みました。
当日、聴いたことの全てが、ビジネス雑誌で連載を勝ち取るために必要不可欠なことばかりでした。
2時間半のセミナー終了後には、自分も連載を持つ執筆者になれると確信できました。
士業、コンサルタント、コーチ、カウンセラーなど専門家として、できるだけ早く、もう一段、収入、立ち位置ともにステージを上げたい!
そう本気でお考えであれば、『ビジネス誌で連載を勝ち取る力』を身に付けることができる本セミナーにお申し込みください。
ゴールまでの道を一気にショートカットできます。
各回少人数での開催となります。
定員数に達してしまわない間に、今すぐ、以下をクリックして、あなたの座席を確保してください。
※ 全日程満席につきご参加ご希望の方は下記よりキャンセル待ちのご登録をお願いします。
ここをクリック(タップ)して登録フォームへお進みください。