士業、コンサルタント、コーチ、カウンセラーなど専門家として今よりもっと活躍したい!
コロナ禍が落ち着いた今、インバウンドが復活したり、大型イベントが開催されたりして、世の中全体が動き出しています。
そうなると、私たち専門家が活躍できるチャンスも拡大しています。
だから、SNSやLINE、ブログ、メルマガ、YouTube、TickTocなど、様々なメディアで毎日のように情報発信をしている。
また、出版を目指してコンペに挑戦している。
だけど、もし頑張っているけれど、思ったような成果を上げられないでいるとしたら…
あなたのゴールに無理なく到達するための近道をご紹介しましょう。
それは、ビジネス誌に「連載」を持つことです。
初めまして、メンタルチャージISC研究所(株)の岡本文宏です。
10年以上に渡り、ビジネス誌で連載を持ち、これまでに500冊以上に執筆してきました。
著書は10冊目。昨年末には『仕事ができる人を「辞めさせない」15分マネジメント』を出版しました。
また、セミナーや研修への登壇は、年に約100回(プロデュース含む)行っています。
今でこそ、そのような成果を上げることができていますが、開業して4年間は、思ったように収益を上げられませんでした。
売れないコンサルタントだったのです。
手持ち資金をほぼ使い果たし、生命保険まで切り崩し、廃業寸前の状態にまで追い込まれたこともあります。
その状態から、一気に人生を激変させることができたのは…
ビジネス誌で「連載」を持つチャンスをつかんだことがきっかけでした。
コンサルタント、コーチ、カウンセラー、士業など専門家として、ある程度の年数、事業を継続していれば、雑誌社から執筆や取材の依頼が偶然、舞い込む場合もあるでしょう。
でも、多くの場合は単発で終わってしまうので、その後に仕事につながることは期待できません。
でも、「連載」となると話が別です。
連載を持つことができれば、専門家としての認知度が一気に高まり、ブランド価値が上がります。
雑誌の読者から、研修やコンサルティングの依頼が舞い込むようになります。
結果として、私は私の場合は、企業研修の年間契約を獲得できたり、金融機関の全国の支店でセミナーに登壇したり、事業の幅が一気に拡大しました。
成長のスピードが加速し、事業が安定し、収益も上がりました。
だから私は、専門家として活躍したいのであれば、ビジネス誌で連載を持つことを強くお薦めするのです。
ここで重要なのは、連載を持つ媒体は、一般紙ではなく「ビジネス誌」であることです。
なぜなら、ビジネス誌の読者は、中小企業の経営者、現場のマネージャー、企業などの研修担当者、商工会議所の職員の方など、あなたの見込み客となる人たちばかりだからです。
毎号、雑誌が届くたびに、あなたの記事とプロフィールを目にすることになるので、読者の記憶に残り、仕事の依頼につながりやすくなるのです。
でも、どうすればビジネス誌に連載を持てるのか分からない…
そう思われた方はご安心ください。
ビジネス誌の筆者になることは、決して狭き門ではありません。
実は、ビジネス誌の編集者は、特定の分野において豊富な知識、経験を持つ専門家を探しています。
だから、あなたが連載を持てるチャンスはいくらでもあるのです。
ただし、雑誌社にいきなり企画書を送り付けても、連載のオファーをもらえるケースはまずありません。
おそらく、何のリアクションもなく、スルーされて終わりになってしまうのが普通です。
そもそも、編集者は超多忙な日々を過ごしているので、余程キラリと光る企画でない限り、一発で採用となることはまずありません。
雑誌の編集者から、「ぜひ、あなたに執筆してもらいたい」と言ってもらえるためには、魅力的な企画書、プロフィール、サンプル原稿を作り上げなければなりません。
ビジネス誌で連載を持つために必要な以下の3つの力を鍛えることが不可欠です。
1.『連載企画書』をつくりだす力
2.『プロフィール』を魅力的に魅せる力
3.『サンプル原稿』を分かりやすく書く力
もし、あなたが、ビジネス雑誌で連載を持ちたいと本気でお考えであれば…
そのためのノウハウと情報を全てお伝えしようと思います。
興味はおありですか?
ビジネス雑誌で連載を持つために必要な3つの力の備え方と、連載を勝ち取るための正しい雑誌社へのアプローチ法をお伝えするセミナーを開催します。
このセミナーは、2021年、2022年、2023年と、過去に3回開催しています。
その受講生からは、「ビジネス誌で連載を持つことができた」という嬉しいお声が複数届いています。
本セミナーでお伝えすることを実践すれば、著名人や特別な人ではなくても、雑誌で連載を持つことができることの証です。
当日お話しする講座内容の一部をご紹介致します!
1.ズバリ!採用されやすい連載“企画書”とは?(現物をお見せして細かく解説します)
2.まず1回、雑誌で執筆するためのアプローチ法
3.編集者をうならせる「企画書」にする5大チェックポイント
4.「単発」ではなく「連載」の依頼を受けるためのとっておきの方法
5.編集者が思わず依頼したくなる筆者プロフィールの作り方
6.連載が勝ち取れる『サンプル原稿』の書き方
7.一回だけに終わらせないための編集者との上手な付き合い方
…など、知らないと損をする重要ポイントをお伝えします。
岡本文宏 (おかもと ふみひろ)
コンテンツ起業家育成コーチ
メンタルチャージISC研究所(株)代表取締役
アパレル企業勤務、セブンイレブンFC店経営を経て2005年より現職。
250社以上の経営者にコーチングを実施。
執筆雑誌:近代セールス/美容の経営プラン/マナバンク(アイデム人と仕事研究所)/バンクビジネス/クリニックばんぶう/週刊ダイヤモンド /ダイヤモンドオンライン/飲食店経営/製菓製パン…他 ビジネス雑誌500冊以上に執筆。
著書 「仕事ができる人を辞めさせない15分マネジメント術」「独立してコンサルタント、専門家で活躍するために絶対やるべきこと」「店長の一流、二流、三流」など10冊を上梓。海外でも翻訳され出版している。
講演、研修は年間約100回登壇。NHKテレビ「おはよう日本」、民放ラジオ、新聞などマスコミへ多数登場。
【執筆した雑誌の一例】
【岡本文宏の著書】
【タイトル】
「2024年に!ビジネス誌で連載を勝ち取る方法セミナー」
【カリキュラム】
プロローグ
・実録!雑誌で連載を持つことで人生が激変
・なぜビジネス誌で連載を持つことが大事な理由
・狙うは業界専門誌での連載!ビジネスを好転させる方程式とは?
1.編集者をうならせる!連載「企画書」の書き方
・「雑誌」と「出版」企画書は大きな違いがああることを知る
・なぜ企画書が大切なのか?
・採用される/されない企画書の違い(現物をお見せして解説します)
・企画はタイトルが8割!
・編集者に「うちで連載してもらいたい」と言わせる企画にする最大の秘訣
2.編集者が求める「連載」企画にする5大チェックポイント
・単発で終わらせない!連載が勝ち取れるキーワード
・「これはヒット連載になる!」と思わせるための黄金律
・「今」の現場ですぐに使えるノウハウと思わせる方法
・読者の心に響くコンテンツに仕上げる方法」
・読者のニーズに合致した規格であると思わせる秘訣
3.あなたに連載を書いて欲しい!と思わせるプロフィールの書き方
・経験豊かな専門家と思わせるための実績の書き方
・コンテンツを豊富に持っている筆者と思わせるコツ
・真面目で勉強家な人が陥る「罠」とは?
・現場を知っている筆者と思わせる「ちょっとした工夫」
・プロフィールに絶対に書いてはいけないNG項目
4.この続きが読みたい!と編集者に言わせるサンプル原稿の書き方
・多くの人が陥りやすい原稿執筆の罠
・サンプル原稿の評価は書き出しで決まる!
・原稿を書いた後で行う大切なコト
・「続きが読みたい!」思わせる最後の1文とは?
・連載の採用率が高まる提出前のルーチンとは?
5.何度も執筆依頼を受けて「連載」につなげる最短コース
・1回きりで終わらせないために行うべきこと
・書くネタを枯渇させないための作戦とは?
・執筆依頼を受け続けるための編集者との上手な付き合い方
・いつ企画書を提案すれば「年間連載」につながりやすいのか?
・最重要!連載を勝ち取る最短コース
【開催日時】
※ 終了時間は30分程度前後する場合があります。
時間に余裕を持ってご参加ください。
5月1日(水)PM2:00~5:00【オンライン】 満 席
5月7日 (火)PM4:00~7:00【オンライン】 満 席
5月8日(水)PM2:00~5:00【オンライン】 満 席
5月 9日(木)PM2:00~5:00【オンライン】 満 席
5月10日(金)PM6:00~9:00【東京】 【残3席】
5月11日(土)PM2:00~5:00【東京】 満 席
5月13日(月)PM2:00~5:00【オンライン】 満 席
5月15日(水)PM2:00~5:00【オンライン】 満 席
5月18日(土)PM2:00~5:00【大阪】 満 席
5月20日(月)PM2:00~5:00【オンライン】 満 席
※ 会場などの詳細案内はお申込者の方へ個別でご案内いたします。
【定 員】
東京・大阪 各回 6名
オンライン 各回 5名
【受講料】
受講料:8000円+消費税(8800円)
早期割引:6,800円 + 消費税(7,480円 税込) ※ 開催日の2日前迄
【お問い合わせ】
メンタルチャージISC研究所(株)セミナー運営事務局
メール:info@cvsfc.com(← @を半角に変えてください)
Q:どんな業種でも参加者することができますか?
A:中小企業診断士をはじめ幅広い分野のコンサルタントの方、税理士、社会保険労務士、FPといった専門家はもちろん、コーチ、キャリアコンサルタント、研修講師の方も対象です。また、将来コンサルタントを志望する企業の経営者の方にもお薦めです。
Q:セミナーでは、具体的なノウハウを教えてもらえるのですか?
A:はい、今すぐ活用できるノウハウを一切出し惜しみせず、時間の許す限りお伝えします。セミナーでは、抽象的な話はほとんどしません。
Q:セミナーに参加できなくなった場合は、どうすればいいですか?
A:ご事情によりセミナーに参加できなくなった場合、返金はできかねますが、ご希望者へ当日配布したレジメ・資料をお送りいたします。また、他の日程への振替をご希望でしたら、お手数ですが3日前までにメールかお電話でご連絡くだされば、残席がある場合のみご対応可能です。それ以降のご連絡、あるいは当日ご欠席の場合、他の日程への振替はお受けしかねます。
Q:文章を書くことが苦手ですが文章の書き方も教えてもらえるのですか?
A:一般的な作文教室のような「文章の書き方」の基礎をお教えする講座ではございません。ご自身のブログやSNS、メルマガなどで、自分の考えを投稿できるレベルの文章が書ける方が対象となります。(高度なスキル・テクニックは不要です)
Q:どんなジャンルの雑誌でも講座の内容は役立ちますか?
A:本講座の対象は「ビジネス系雑誌」のジャンルに限ります。文芸誌などへの執筆は、講師自身が経験したことがないので確かな情報をお伝えすることができません。ご了承ください。
■行動することで、企画が通り、連載を勝ち取り、仕事の幅が広がりました。
山田真由子社会保険労務士事務所代表
山田 真由子 様(滋賀県)
人事系専門誌で連載獲得(8回)
マネジメント分野のWEBメディアで(半年)連載獲得
金融機関向け専門誌で執筆
私が参加しようと思った理由は2点あります。
1点めは 純粋に「ビジネス誌に載ってみたい!」と思ったからです。
2点目は本は数冊出版した経験がありますのが、自分の企画や文章をブラッシュアップしたいと思ったからです。
岡本先生は、ご自身が長年筆者として活躍され、どうすれば雑誌に掲載してもらえるのかノウハウをお持ちです。
セミナーでは方法の紹介に加えて、質疑応答の時間もしっかりとるので、アドバイスもいただけます。
また、プレセミナーに参加して、受講前に感じていた不安も払しょくできました。
行動することで企画が通り、雑誌の連載や教材の仕事を頂くことができ、仕事の幅が広がりました。
■コンサルタントとしてのブランディングは雑誌連載で実現できる!
前田誠公認会計士事務所
前田誠様(北海道)
金融機関向け専門誌で(12回)連載獲得
金融機関向け専門誌で特集記事をリピート執筆
漠然とだが、目標として「今年中に書籍を出版する」というものがあった。
目的はコンサルタントとしての自己ブランディングでした。
ただ、その目的の達成のためには、書籍の出版にこだわるのではなく、雑誌の連載があることをセミナーを受講して知った。
セミナーでは、どうすれば雑誌の連載が獲得できるのか具体的かつ実践的なノウハウを教えて頂いた。
■雑誌の筆者になるルートを見つけるのは大変難しいと思っていました。
オフィスわんさか 代表
木村 美季 様(大阪府)
医療系専門誌で連載獲得
「雑誌で執筆したいけどアプローチ先がわからない」「そもそも知らない人に編集者さんは会ってくれるのか?」
など思いつつ、筆者になるルートを見つけるのは大変難しいと考えてしまい、やり方が分からずに動けずにいました。
セミナーに参加して、研修や書籍の企画書の作り方と、雑誌連載の企画書の作り方が「違う!」と分かりました。
セミナーでお聴きしたことを元にアプローチして執筆依頼を複数頂きました。
だから、このセミナー「安すぎません???」と思います。
■「難しいことを分かりやすく伝える」企画書の書き方が学べました
アカリンク合同会社 代表
ゼロからはじめるDX支援パートナー
相馬正伸 様(東京都)
若手銀行員向け専門誌にて(12回)連載獲得
金融機関向け専門誌で連載獲得
資格取得の教材制作依頼獲得
私の専門分野であるDXは常に進化しており、最新の情報をできるだけ早く、多くの人へ届けたいと思っていました。
でも、雑誌に連載する方法や、雑誌の企画書の書き方などの知識はありません。
そのノウハウを学ぶことができる!と知ったとき、迷わず申し込みました。
受講してみると、期待以上の成果がありました。
難しいとされるDXの内容も、分かりやすく伝える企画書の書き方も学ぶことができました。
■ 「連載執筆を目指せる道がある」と知れたことが一番大きかった。
社会保険労務士法人 湘南経営パートナーズ代表社員
湘南エリア専門・採用特化型・社会保険労務士
石井 隆介様(神奈川県)
医療機関向け専門誌で連載獲得
金融機関向け専門誌でリピート執筆
一生に一度は出版や雑誌の執筆をしたいという気持ちがありましたが、私には全く縁がないものだと諦めていました。そもそも、どのように行動してよいか分からない状態でした。
そんなときにこのセミナーの募集をたまたま見かけました。
興味がありながらも『本当に私が執筆できるようになるのか?』と半信半疑の気持ちで参加してみました。
セミナーでは、今まで聞いたことのない出版業界の情報や、岡本先生の熱いお話に圧倒されたことを覚えています。そして前年の受講生の執筆実績を知り、『もしかしたら私にもできるかも』という気持ちに変わっていきました。
雑誌の執筆に少しでも興味のある方はプレセミナーに参加することを強くおススメします!
■セミナーでの説明が、とても分かりやすかった
経済産業省認定 経営革新等支援機関 在籍
下野 錦 様(福岡県)
金融機関向け専門誌でリピート執筆
あるコンサルタントの先生からのお薦めがあったのでセミナーに参加しました。
参加する目的は、新たな活動として執筆に取り組みたかったこと。
そして、自身が支援する企業の素晴らしい活動等を「形」として残したい。
その手段として、雑誌での執筆を選びました。
セミナーでの説明が、とても分かりやすかったという印象を持っています。
岡本先生のお人柄も信頼できると感じられました。
ここには、志高い仲間と素晴らしい先生がいます。
自分を鍛えるには、最高のプログラムが用意されている!と感じました。
実際その通りだった!
あとは、自分が覚悟を決められるかどうか。覚悟を決めたら信じて突き進むのみ!
■ 雑誌で連載を持つことの重要性を認識できた!
OREZ.Financial Consulting 代表
小橋一輝 様(千葉県)
医療系専門誌にて執筆
金融機関向け専門誌にてリピート執筆
本の出版もしたことがなければ、講演などの経験もない無名な自分でも連載が持てるのか?不安でした。
セミナーで聞いた「雑誌で連載を持つことのメリット」の重要性を認識できた点が一番役立ちました。
ここのメリットが強く刺さったので迷わず行動に移すことができました。
雑誌の連載を通じてビジネスを加速させたいと思っている方であれば絶対に損しない内容です。
是非参加してみてください!
■ 受講前は「1人で企画書を書き上げることはできない」と思っていました。
なないろロール 代表
若生 久美子 様(兵庫県)
金融機関向け専門誌で執筆
ブログ以外に文章を書いたことがなく、素人すぎて絶対1人で企画書を書き上げることはできないと思っていました。
岡本さんの豊富な経験をもとに生み出された「連載企画書」を作るノウハウの資料は、文章を書く時に何回も見て参考にしています。
ビジネス誌で記事を書くことに、少しでも興味があったら受講された方がいいですよ!
■ 講師の著書を読み、この著者なら期待できる思ったから参加しました。
モチベーション総合研究所 代表
高橋 伸典 様
人事系専門誌にて(半年)連載獲得
参加しようと思った理由は、講師の著書「独立してコンサルタント、専門家で活躍するために絶対にやるべきこと」が実践的で役立つ内容だったこと。
この著者なら期待できる思ったからです。実際参加して納得がいくセミナーと感じました。
士業、コンサルタント、コーチ、カウンセラーなど専門家として、できるだけ早く、もう一段、収入、立ち位置ともにステージを上げたい!
そう本気でお考えであれば、『ビジネス誌で連載を勝ち取る力』を身に付けることができる本セミナーにお申し込みください。
ゴールまでの道を一気にショートカットできます。
各回少人数での開催となります。
定員数に達してしまわない間に、今すぐ、以下をクリックして、あなたの座席を確保してください。
ここをクリック(タップ)して登録フォームへお進みください。