Author: 岡本 文宏

この本の著者の笹井さんとは、もう10年を超えるお付き合いです。 出版されると数ヵ月前にお聞きして、それから読むのを楽しみにしていました。 笹井さんのこの数年の現場レポートの集大成ともいうべき、素晴らしい内容でした。 雑誌の編集長時代の笹井さんは、いつ会社に電話を掛けても、ほぼ留守… 捕まえるのに苦労しました(笑) 理由は、編集長自ら店舗の取材に出かけていたからです。 その数、4000店を超えると聞いています。 この本は、ネットに載っている情報や“又聞き”ではなく、すべて、その時の取材で手に入れた一時情報です。 ネットショップが台頭する中でも、人々が、わざわざ足を運ぶ店のことが、店主の思いと共に詳しく紹介されています。 なぜ、その店のお客は、スマホでもモノが買えるのに、時間を掛けて、労力を使ってまで、店に行き、その場所で買うのか? その理由が記されています。 それらを読むと、アフターコロナ(アフターワクチン)の時代に、どういう経営をすることが大切なのか? いま、行うべきことが分かります。 ただ、誤解のないようにお仕えしておきますと、この本には、「答え」は載っていません。 なぜなら、そこで得た答え(ノウハウ)を使っても、多くの場合上手くいかないからです。 現場の商人の考えていること、やっていることをヒントに、自分で考えるためのきっかけを作る本であると私は理解しています。 『売れる人がやっているたった四つの繁盛の法則』 著者 笹井清範  氏 https://amzn.to/3ggSH5t

今のビジネスがなかなか軌道に乗らず、もがいていた頃(15年ほど前)は「幸せ」について書かれた本をたくさん読みました。 それらは、どちらかと言えば、スピリチュアルな話や精神論的な内容のものが大半で、読んだ後、さて、どうすれば良いのか?と、なってしまうケースが多かったと記憶しています。 その後、最近まで、「幸福」についての書かれた本を読むことはありませんでした。 ありがたいことに「幸せ」だと感じることが多くあり、 “ノウハウ“を求める必要が無くなったからです。 先日、久々に「幸福」について書かれた本を読む機会がありました。 精神科医で脳科学の研究者である樺沢紫苑氏の著書「The Happiness」です。 本書によると、「幸せになるには3つの幸福物質を脳内で分泌させる必要がある」とのこと。 3つとは、セロトニン(健康の幸福)、オキシトニン(つながりの幸福)、ドーパミン(お金、成功、達成、名誉…による幸福)です。これらの物質で脳内が満たされている状態が「幸せな状態」であると紹介されていました。 とても明瞭な定義です。 コロナ禍において、テレワークが進む中、自宅で誰にも会わずに一人で仕事をしているという人が増えています。 そういう人は「孤独」を感じており、人とつながることで幸せを感じるオキシトニン的な幸福とは程遠い状況にあります。 それでも、例えば散歩や軽い運動などをして体を動かし、セロトニンの分泌量を増やすことができれば、セロトニン的幸福を感じることができてよいのですが、どうしても、パソコンでする仕事が中心になるので、部屋にこもりきりで運動不足になりがちです。 先日、セミナーに参加された方(週に4日テレワーク中)から、「週に1度、会社に出社するのが楽しみで仕方がない」と言う話を聴きましたが、これは、まさしく、オキシトニン的な幸せを感じているのだと思います。 本書「精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法~The Happiness」では、3つの幸福の意味、それぞれを手に入れる方法が具体的に紹介されています。精神論的な書籍とは一線を期します。 幸せになる方法と言うよりも、自分が幸福な状態であるための環境づくりについて説かれている本です。 テレワークで孤独を感じている人、コロナ禍で少しでも不安な気持ちを抱いている方には、一読して頂きたい本です。 「まん延防止等重点措置の実施区域」に東京、京都、沖縄が追加で指定されたことで、さらにそういう方が増えるかと思いますので、このタイミングでご紹介させて頂きました。 精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法 https://amzn.to/3t2e66s

月刊「飲食店経営」に第7回目の連載が掲載されました。 テーマは『顧客不満足を『0』にするマネジメント」です。 顧客満足を高めることが、企業価値と顧客ロイヤリティーを高め、業績を上げる近道であると言われています。 「満足」ではなく、さらに高いレベルを目指して「顧客感動」を提供しようと、日々、営業努力を続けている店も多くあります。 しかしながら、顧客ロイヤリティーを高めることが、売上を高めることに、それほど貢献していない…というデータがあります。 どういうことか? 今回の連載で御紹介しています。 「月刊・飲食店経営 4月号」は大手書店にて発売中です。 見かけた際は、ぜひ、お手に取ってご覧くださいね!

職場やプライベートの人間関係で 頭を悩ませている人は多くいます。 会社の退職理由の半数近くが 「人間関係」が原因とのデータもあります。 今、多くの書店で 大きくコーナー展開がされている 「なぜか好かれる人がやっている100の習慣」は まさに、この人間関係を “どうすれば良くできるのか?” についての指南書です。 コロナ禍を境に、生きづらい… 生きていくことって大変だし 苦しいと感じている人が 増えていると聞きます。 2020年度の自殺者は 11年ぶりに増加したと 発表されていました。 周りの人達との人間関係が 良好なモノであれば そういう苦しさから 解放されるんじゃないかと 私は考えます。 また、人間関係がうまくいけば 人生がHappyになれるとも思います。 どうすれば、より良い人間関係を 築くことが出来るのか? その具体的な方法や考え方について 著者の藤本梨恵子さんに伺いました。 ポイントは… 誰かと関わりを持つとき、 自分の興味があることにフォーカスして それについて話しをするのではなく 相手の興味あること、関心事に 焦点を当てて その事を取り上げて話をする。 また、そのことについて 否定しないことが大切とのことです。 このことを、「心の矢印」という 表現を用いて藤本さんはお話されていました。 人から好かれる人(上司、経営者)は 心の矢印を、自分ではなく 相手に向けています。 ご参考にして頂ければと思います。 ベストセラー著者、藤本梨恵子さんへの インタビュー動画のYoutube版も アップ予定です。 お楽しみに!

「週刊ダイヤモンド」のWEB版である『ダイヤモンド・オンライン』での5回目の連載記事がアップされました。 経営者への緊急事態宣言直後に行われたアンケート調査(日経新聞掲載)によると、オフィス従業員のテレワーク率が「7割以上」とする回答が84%で、昨年末の調査より50ポイントも上昇していることが分かりました。 本格的にテレワークへ移行する職場が増えています。そうした中、職場での問題も増えています。 その1つが「教育」です。 本記事では、目の前にいない、離れた場所で働く部下をどうやって教育すれば良いのか? 具体的な方法についてご紹介しています。 その記事が、Yahooニュース、LIVEドアニュース オリコン、グノシー、NewsPicksでも 採り上げられています。   それぞれのニュースサイトで 「岡本文宏」と検索すると出てきます。   YahooニュースのURLを載せておきますね! よかったら、チェックしてみてください。   https://tinyurl.com/y65gqlbf     第5回目の連載記事は以下より 無料でお読みいただけますので ぜひ、ご覧ください。 【ダイヤモンドオンラインのサイト】 https://diamond.jp/articles/-/258030 ※ アーカイブ 4回目の記事   https://diamond.jp/articles/-/258138     3回目の記事   https://diamond.jp/articles/-/257430     2回目の記事   https://diamond.jp/articles/-/257425     1回目の記事   https://diamond.jp/articles/-/256707  

◆◆ダイヤモンド・オンライン◆◆で新連載がスタートしました! テーマは『テレワークでの人材マネジメント』。 今回は全6回シリーズの第1回目です。 コロナ禍の第3波が広がる中で、テレワークに移行する職場が増えています。 そうした中、”目の前にいない部下”を、どのようにマネジメントすれば良いのか分からず、頭を抱えている上司、経営者もまた増えています。 そういう方々の一助になればと思い、執筆いたしました。 記事は無料でお読みいただけますので、ぜひ、ご覧ください。 https://diamond.jp/articles/-/256707

一般に公開しているブログは、以前はアメブロを使っていましたが、様々な事情(時代の流れ)により、だんだんと更新が遠のき、放置されていました。近日中に、閉鎖を予定しています。 ただ、自身のコンテンツを、一般に公開する場が必要と思い、「note」をスタートすることにしました。 少しずつ、更新していきますので、よかったら、ご覧ください。 「人材マネジメント」についてのヒントをご紹介していく予定です。 noteのURLです。 https://note.com/okamotofumihiro

今週から、書店に並びだした新刊、『テレワークでも部下のやる気がぐんぐん伸びる!リモート・マネジメントの極意』ですが、2020年は2冊目の出版となります。 その出版に至るまでにエピソードを、始めてお話します。 1冊目の本をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、実は、その本は、もうこの世には存在していません。 発売1ヶ月で、「絶版」となりました。 絶版とは、出版社の在庫がなくなったときに、追加で印刷をして補充することが無くなるということです。 その逆が、追加で印刷することで「重版」と呼びます。 本は、著者が時間をかけ、エレルギーを注ぎ込んで、作り上げる作品です。 自分の分身、また、子どもの様な存在でもあります。 その本が、発売1ヶ月で絶版となったのです。 命を絶たれたわけです。 理由は、出版社(版元)の倒産です。 倒産すると、在庫は全て裁断され、紙ゴミとして処分されます。 その出版社から合計3冊の本を出版していたので、それらが全て一瞬で消えてしまったのです… 自分の本が、書店の書棚から一気に3冊も、消えてしまうというのは著者としては生命の危機です。 ですので、そうなることを知って、すぐに新しい本の企画に取り掛かりました。 1週間で企画書を練り上げ、著者仲間である吉田幸弘さん経由で、編集者さんと出版社を紹介して頂きました。 (出版コンサルを受けたわけではありません) 運良く、その企画が1ヶ月で通り、すぐに執筆に取り掛かりました。 コロナ禍中は、今回の新刊をずっと執筆していました。 著者としての生命を、絶たれてしまうかもしれないという強い危機感がありました。 ですので、世の中に役立つ、多くの人に必要とされる本を作り、もう一度、書店の棚に自分の本を並べなければという、強いミッションを持ち、全ての力を注いで執筆していきました。 そして、8月に脱稿し、9月に校正を完了させ、今週、配本となりました。 自分の3冊の本が消滅して、ちょうど8カ月後に、もう一度、書店の棚に自分の本を並べることができたのです。 そういうことを経て完成した本が、書店で棚に並んでいるのを見たときは感慨深いものがありました。 今回の新刊は、テレワークを行なっている上司の一番の悩みである… 「見えない・伝わらない・分からない」の3つの内を解消する考え方とノウハウをお伝えしています。 また、読んで終わりではなく、マネジメントを行う際に役立つ「プラス要素発見シート」「ミーティング準備シート」など、読んですぐに、実行に移せるように、マネジメントツールも複数紹介しています。 本の中にあるQRコードを読み込めば、シートをダウンロードすることもできます。 いま、テレワークを行なっている方はもちろん、これから導入するという職場の上司、経営者、また、在宅勤務ではないが、部下と離れて仕事をしているという方にとって、知っておくべき情報とノウハウを全て網羅した本です。 その新刊『テレワークでも部下のやる気がぐんぐん伸びる!リモート・マネジメントの極意』を、Amazon.comでご購入のうえ、コメント欄に掲載しているWEBサイトへご登録頂ければ、豪華特典が受け取れるキャンペーンを、本日(10月24日)23:59まで開催中です。 ぜひ、詳細をご覧頂き、岡本文宏が全身全霊を込めて書き上げた新刊を特典と共に手に入れてください。 キャンペーンの詳細とご参加方法は以下です。 ↓↓↓ http://okamotofumihiro.com/amz202010/ ★ Amazonでのご購入はこちら https://amzn.to/3mb3XjM   ★本書の前書きと第1章を以下よりお読みいただけます。 ぜひ、ご一読ください。 https://okamotofumihiro.com/2020wavebook/rmpre1.pdf   キャンペーンは本日10月24日(23:59)迄です。 お見逃しのないように!

新刊『テレワークでも部下のやる気がぐんぐん伸びる!リモート・マネジメントの極意』の見本版が届きました! 時間をかけて、脳をフル稼働させて執筆した原稿が『形』になると、本当に嬉しいものです。 これで、8冊目ですが、今回に関しては、いつも以上に本を手にした瞬間に、嬉しさがこみ上げてきました。 その詳細は、また別の機会でお伝えしますね。 Amazon、全国の書店様で、予約がスタートしています。 最速で手に入れるために、ぜひ、予約しておいてくださいね。 【ご予約ページ】 https://amzn.to/3dlKx8L