職場やプライベートの人間関係で
頭を悩ませている人は多くいます。

会社の退職理由の半数近くが
「人間関係」が原因とのデータもあります。

今、多くの書店で
大きくコーナー展開がされている

「なぜか好かれる人がやっている100の習慣」

まさに、この人間関係を
“どうすれば良くできるのか?”
についての指南書です。

コロナ禍を境に、生きづらい…

生きていくことって大変だし
苦しいと感じている人が
増えていると聞きます。

2020年度の自殺者は
11年ぶりに増加したと
発表されていました。

周りの人達との人間関係が
良好なモノであれば

そういう苦しさから
解放されるんじゃないかと
私は考えます。

また、人間関係がうまくいけば
人生がHappyになれるとも思います。

どうすれば、より良い人間関係を
築くことが出来るのか?

その具体的な方法や考え方について
著者の藤本梨恵子さんに伺いました。

ポイントは…

誰かと関わりを持つとき、
自分の興味があることにフォーカスして
それについて話しをするのではなく

相手の興味あること、関心事に
焦点を当てて

その事を取り上げて話をする。
また、そのことについて
否定しないことが大切とのことです。

このことを、「心の矢印」という
表現を用いて藤本さんはお話されていました。

人から好かれる人(上司、経営者)は
心の矢印を、自分ではなく
相手に向けています。

ご参考にして頂ければと思います。

ベストセラー著者、藤本梨恵子さんへの
インタビュー動画のYoutube版も
アップ予定です。

お楽しみに!

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